お正月に飾った門松や、注連縄飾りなどを積み上げ、神社の境内や刈り取った後の田んぼ等で燃やす行事、どんど焼き(左義長)を行いました。
あとむ幼稚園では、例年地域の神社さんが、どんど焼きを行ってくださいますが、今年はコロナの影響で、自園で取り組みました。
お正月飾りに降りてきていた歳神様が、この煙にのって
天上に帰られるといわれており、この煙に当たると、その1年は健康に暮らせるとされています。
ひまわり幼稚園でも、「体が丈夫になりますように」と煙を浴びるよい子さん達☆
お正月飾りを各ご家庭よりお持ちいただき、ありがとうございました♪
遠くからではありましたが、夢工房ひまわりのよい子さん達も、このどんど焼きに参加致しました☆
そして、どんど焼きの火であぶった「するめ」を頂くあとむ幼稚園のよい子さん達。
煙に当たり体も丈夫に、そしてするめをかじって、歯も丈夫に☆